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価格別かっこいいゲーミングPC6選!かっこいいPCの選び方や安く購入するための方法を解説

「高いお金を払ってゲーミングPCを購入するから、見た目にも拘ったものがいい」

長く使用するゲーミングPCを購入するからには映えるようなカッコいいゲーミングPCを選びたいですよね。

そこで本記事では、ゲーミングPCを安心して購入できるように、価格別におすすめのかっこいいゲーミングPCを紹介します。

本記事を読んで、周りに自慢したくなるようなカッコいいゲーミングPCを手に入れましょう!

見た目がかっこいいおすすめゲーミングPC<15万〜25万>

ここからは少し手の出しやすい15万〜25万円の価格帯のゲーミングPCをご紹介していきます。

多くの方はこの価格帯でのゲーミングPCを購入しており、人気のゲーミングPCが揃っています。

少しでも予算を抑えて購入したい方はこの価格帯のゲーミングPCがおすすめです。

 【Astromeda ORION】 Core i7 11700F|GeForce RTX 3070 8GB|White

【Astromeda ORION】 Core i7 11700F|GeForce RTX 3070 8GB|White

製品名  【Astromeda ORION】 Core i7 11700F|GeForce RTX 3070 8GB|White
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Intel Core i7-11700F
GPU GeForce RTX 3070
マザーボード Intel H570
メモリ 8GB
SSD 240GB
HDD なし
電源 850W 80PLUS BRONZE
光学ドライブ なし
価格 237,918円(税込)

Astromeda ORIONは光るゲーミングPCで話題のマイニングベースというメーカーの注目PCです。

PCケース内部のいたるところにRGB機能が搭載されており、ボタン一つで自由自裁に光り方を変更可能です。

グラボやCPUは一般的に負荷が大きいと言われているゲーム以外であれば問題なくプレーできるレベルのものが搭載してあります。

メモリとSSDが低く設定されているので、購入時にメモリをオプションで16GB以上にし、SSDをプレイするゲームの容量に応じて500GB以上に変更しましょう。

部屋のインテリアとしても成り立ちますね。

マイニングベース

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FRMFB550/B Ryzen 5 5600X/16GB/1TB NVMe SSD/RTX3070

FRMFB550/B

製品名 FRMFB550/B
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen 5 5600X 
GPU GeForce RTX 3070 
マザーボード AMD B550
メモリ 16GB
SSD 1TB NVMe
HDD なし
電源 850W 80PLUS GOLD
光学ドライブ なし
価格 219,800円(税込)

FRMFB550/Bは「Ryzen5 5600X」「RTX3070」を搭載したゲーミングPCになります。

スペック的には4Kゲーミングにも対応可能ですし、値段も約22万円とコスパも悪くありません。

フロンティアはセールも豊富なので、同モデルでも20万円以下で購入できることがあるのでセールをチェックしましょう!

セールで高額ゲーミングPCも超お得!
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MEMO
フロンティアのセールは人気モデルの場合、即日完売する恐れがあります。購入を検討している方はお早めに購入することをおすすめします。

G-Master Axilus NEO B450A

G-Master Axilus NEO

製品名 G-Master Axilus NEO B450A
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen 5 5600X 
GPU GeForce RTX 3060 
マザーボード AMD B450
メモリ 16GB
SSD 480GB
HDD なし
電源 650W 80PLUS GOLD
光学ドライブ なし
価格 183,410円(税込)

G-Master Axilus NEO B450Aは「Ryzen5 5600X」「RTX3060」を搭載したゲーミングPCになります。

先ほどご紹介したFFRMFB550/Bと比べるとSSD容量やグラボ性能が多少ダウンしていますが、値段は4万円近く下がっているので、FHD〜WQHD環境でプレイする方であればこれで十分です。

サイコムは製品の購入時にパーツの選択ができるので、上記のスペックでゲームの推奨スペックに満たない場合には、パーツのカスタマイズを行いましょう。

\カスタマイズとPCスペックが業界No.1クラス/

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MEMO
Sycom(サイコム)のセールやキャンペーンは他社に比べて開催頻度がとても少ないです。購入を検討している方は早急に購入することをおすすめします。

見た目がかっこいいおすすめゲーミングPC<25万〜>

かっこいいゲーミングpc

ここからは25万円以上のハイスペック・映える見た目を両立したゲーミングPCをご紹介していきます。

値段は張りますが、性能はトップクラスなので一度買ってしまえば数年は余裕で色々なゲームに対応できますから、長期的に見れば悪い買い物ではありません。

G-Master Luminous Z590 RGB

G-Master Luminous Z590 RGB

製品名 G-Master Luminous Z590 RGB
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Intel Core i7-11700K
GPU GeForce RTX 3070Ti
マザーボード Intel Z590
メモリ 16GB
SSD M.2 PCI-E SSD 512GB
HDD なし
電源 850W 80PLUS GOLD
光学ドライブ なし
価格 365,950円(税込)

搭載される全ての部材にRGB機能を持たせた、ド派手にピカピカ光るハイエンドゲーミングPC、それが「G-Master Luminous Z590 RGB」です。

クーラーやケースはもちろん、グラボやメモリ、マザーボード、ケーブルもしっかり光ります。「AURA SYNC」機能で同期制御できるので、自分好みの光らせ方も設定可能です。

性能はハイエンドの部類で、4Kゲーミングにもしっかり対応していますから、不満を抱くことはまず無いでしょう。

画面録画・動画編集などが必要な方や重たいゲームを行う方におすすめです。

ある程度のスペックがあるので、INVESTPROで紹介している海外FX海外仮想通貨などにも最適かもしれませんね。

MEMO
通常はゲーミングPCを起動した際に決まったパーツだけ単色に光るように設定されていますが、RGB機能ではPCに搭載されたパーツをコントローラーからの指示であらゆる色に光らせることができます。

\カスタマイズとPCスペックが業界No.1クラス/

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MEMO
Sycom(サイコム)のセールやキャンペーンは他社に比べて開催頻度がとても少ないです。購入を検討している方は早急に購入することをおすすめします。

G-Master Hydro Z590

G-Master Hydro Z590

製品名 G-Master Hydro Z590
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Intel Core i7-11700K
GPU GeForce RTX 3070 (サイコムオリジナル水冷静音仕様)
マザーボード Intel Z590
メモリ 16GB
SSD G-Master Hydro Z590M.2 PCI-E SSD 512GB
HDD なし
電源 850W 80PLUS GOLD
光学ドライブ なし
価格 332,260円(税込)

G-Master Hydro Z590は冷却性と静音性を両立させた、水冷ハイエンドゲーミングPCです。

ラジエーターの冷却にNoctua製の12cmファンを2基、グラボには水冷ユニットHybrid GFX 240mm LCSを取り付け、CPUクーラーにはASETEK製最新世代高性能水冷ユニット「650LS RGB」を標準装備しています。

空冷のPCよりも冷却性能が高く、PCの故障がしにくく、熱がこもってうるさくなることがないです。

性能もハイエンドの部類なので、G-Master Luminous Z590 RGB同様しっかり4Kゲーミングも可能です。

\カスタマイズとPCスペックが業界No.1クラス/

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MEMO
Sycom(サイコム)のセールやキャンペーンは他社に比べて開催頻度がとても少ないです。購入を検討している方は早急に購入することをおすすめします。

GALLERIA CRA7C-R37 Crazy Raccoon コラボモデル

GALLERIA CRA7C-R37 Crazy Raccoon

製品名 GALLERIA CRA7C-R37 Crazy Raccoon
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Core i7-11700
GPU GeForce RTX 3070 8GB GDDR6
マザーボード インテル H570
メモリ 16GB DDR4 SDRAM
SSD 1TB NVMe
HDD なし
電源 650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
光学ドライブ なし
価格 259,980 円(税込)

「GALLERIA CRA7C-R37 Crazy Raccoon コラボモデル」は、プロゲーミングチームCrazy RacoonGALLERIAとのコラボゲーミングPCになります。

圧倒的人気PCメーカーのドスパラが人気プロゲーマーチームとコラボしたということでSNSでは大きな反響があり、現在大ヒット中のモデルです。

当サイトでも現在1番人気があり、おすすめのゲーミングPCです

PCケースがCrazy Raccon仕様となっており、ケース右上にはCrazy Racconのロゴがプリントされています。黒を貴重としたケースと赤色LEDとの組み合わせは非常にオシャレです。

低負荷、中負荷のゲーム(APEXやフォートナイト、CoDなど)であれば、快適にプレー可能です。

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MEMO
期間限定の人気PCなので、早期に購入することをおすすめします。

性能も大事!ゲーミングPCの選び方

ゲーミングPC選び方

ゲーミングPCの見た目が良くても、ゲームの要求性能・スペックを満たしていなければ満足に使用することができません。そこで、ここからはスペック面から見たゲーミングPCの選び方を紹介していきます。

自分がプレイしたいゲームのスペックをチェック

まず具体的に自分が使える予算の中から、遊びたいゲームのスペックをクリアできるゲーミングPCが購入できるかどうか考えてみましょう。

例えば「Apex Legends」の必要スペックは、以下の表の通りです。

OS Windows 7 64ビット版
CPU Intel Core i3-6300 3.8GHz
AMD FX-4350 4.2GHz
RAM 6GB
GPU NVIDIA GeForce GT 640
Radeon HD 7730
GPU RAM 1GB
ストレージ 22GB以上の空き容量

遊びたいゲームの公式ページには、使用するPCの必要スペックが載っています。

自分がプレイしたいゲームの必要スペックをチェックすることで、購入すべきゲーミングPCのスペックの基準を割り出すことができます。

主に注目すべき点は、GPUとCPU、メモリの性能です。ゲームタイトルごとに定められている推奨スペックよりも少し余裕のあるものを選ぶのがポイントです。

各パーツの選び方の詳しい説明は以下の見出しで紹介していきます。

CPUはコア数と動作クロック数に注目

CPUはコア数と動作クロック数に注目

CPUはゲーミングPCの頭脳のようなものであり、PC全体の処理を司る部品です。主に注目すべきはコア数と動作クロック数の2つです。

コア数が多ければ多いほど複数の動作を同時に処理することができます。つまり、PCの中で仕事をしてくれる人数が増えると思っていただければ間違いありません。

そして動作クロック数は処理速度の速さを表しています。動作クロック数が多いほど、難しい処理でも難なくこなしてくれます。

主なCPUのメーカーは、IntelとAMDの2社です。先ほど紹介したゲームの必要スペックにも、こちらの名前があったと思います。どちらのメーカーでもさほど差はありませんが、なるべくCPUの世代には気を付けていただきたいです。

Intel Core i○やAMD Ryzen ○というように、○の数字が高いほど新しい世代になります。遊びたいゲームの必要スペックによりも、CPUの世代とコア数、そして動作クロック数が多いCPUを選べば問題ありません。

グラフィックボードはGPUをチェック

グラフィックボードはGPUをチェック

グラフィックボードはゲーミングPCに強い負荷をかける映像や画像の処理を司る部品です。そしてグラフィックボードの全体の性能を司るのがGPUです。PCの中のCPUと同じような役割を持っています。

グラフィックボードで注目すべきはGPUの世代と性能の2つです。

先ほど紹介したゲームの必要GPUに「NVIDIA GeForce GT 640」「Radeon HD 7730」という記載がありました。前者が6世代目の性能40、後者が7世代目の性能730ということを表しています。

ですから、ゲームの必要スペックを満たすグラフィックボードを選ぶためには、これらより新しく性能が高いGPUを選べば問題ありません。

これからリリースされていくゲームをプレイすることを考えればRTX3060以降のグラフィックボード(RTX3070やRTX3080など)がおすすめです。

メモリは多めなものを選ぶ

メモリはCPUやGPUが動くためのスペースを確保する部品です。いくらCPUやGPUの性能が良くても、メモリが少なければ満足に動作させることができません。

メモリで注目すべきは容量と拡張性の2つです。基本的には16GBや32GBのような、単純に容量が多いものを選んでおけば問題ありません。

しかしより高スペックが要求されるゲームを遊ぶようになった場合、メモリを増やす必要が出てきます。その際、メモリを追加して差せるような拡張性が高いゲーミングPCの場合、必要スペックに応じて柔軟に対応することができます。

かっこいいゲーミングPCを安く買う方法

かっこいいゲーミングPCを安く購入する方法、これは多くの方が知りたい情報です。いくつかあるので、それぞれ詳しく解説していきます。

BTOメーカーのセールをチェックする

一番おすすめなのが「セールを狙う」ということです。各BTOメーカーが開催する大型セールを狙うことでゲーミングPCを安価で購入することができます。

優先して狙うなら以下のところですね!

  • ドスパラ :値引きセールが無い代わりに通常価格が以前のセール並
  •  フロンティア他社と比較した際に最安レベルのゲーミングPCが多い

ドスパラやフロンティアはセールの頻度が高く、値下げ率が大きいので優先してチェックしておきたいところです。

フロンティアはセールで5万円近く安くなるものもあるのでおすすめです!

他のBTOショップでも高い頻度でキャンペーンやセールを実施しているので、PCの購入を検討している方は公式HPやTwitterをチェックしておきましょう。

クーポンやキャンペーンを利用する

クーポンを使うことでも安く購入することが可能です。例えばドスパラだと以下の方法でクーポンを手に入れられます。

  • カスタマイズ保存で300円OFFクーポン
  •  LINE友達登録で300円クーポン
  • ドスパラアプリ初回DLで300円OFF
  •  PayPalで稀に発行される500円OFFクーポン
  • ドスパラモバイルアプリ会員でステージアップ時に貰えるクーポン
  • サイト訪問時に貰える200円OFFクーポン

ちなみに、ドスパラのクーポンは併用不可なのでその点は注意してください。

 

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ドスパラ公式HPでクーポンを手に入れる

コスパがいいパーツを搭載しているPCを選ぶ

BTOメーカーでは基本的にPC構成のカスタマイズが可能ですから、色々自分好みのパーツを選びましょう。

サイコムやマイニングベースはカスタマイズが豊富なのでCPU、GPU、SSDを自分の用途に合わせてカスタマイズし、それ以外のパーツを切り詰めるのがおすすめです。

注意
CPUやGPUをスペックダウンする際はボトルネックになっていないかを確認しましょう。

まとめ

まとめ

ゲーミングPCは値段が大体10万円〜30万円くらいすることから、なかなかの大きな買い物です。そう何度も買い換えることはできませんので、PC選びには慎重になってしまいますよね。

だからこそ、せっかくなら見た目のかっこよさにもスペックにもこだわりたくなります。

今回はカラーやフォルムがかっこいい、かつゲームも快適にプレイできるゲーミングPCをおすすめしました。予算と相談しつつも、自分の愛機と呼べるようなゲーミングPCと出会えると良いですね!

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