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そこで本記事では、どれも似たり寄ったりの商品が多いゲーミングマウスについて、その選び方やおすすめの商品をご紹介していきます。
まずはFPSで強くなるためにゲーミングマウスをどのように選ぶべきなのか、ゲーミングマウスの7つの選び方から見ていきましょう。
フォートナイトやFPSで強くなれる!ゲーミングマウスの選び方
DPI設定に幅広く対応できるかで選ぶ
ゲーミングマウスを選ぶ際には、まず最初に幅広いDPI設定が可能かどうかを比較するべきです。
例えばLogicool社のGPRO HEROは25,600ものDPIを有していますが、これは手でマウスを1インチ操作すると25,600ドットだけポインタが移動するということを意味しています。
DPIは「感度」や「解像度」とも呼ばれていますが、シーンによってDPI設定を細かく切り替えたい場合もあることでしょう。
そんな時、ゲーミングマウスのボタンクリック一つでDPI設定を変更できれば、余計な手間やタイムラグが生じません。
したがってDPI設定に注力してゲーミングマウスを選ぶ時は、DPIの最大感度だけを気に掛けるのではなく、何段階の調整ができるのかについても考慮すべきです。
IPSの高さで選ぶ
ゲーミングマウスによってはIPSを表記していることもあり、IPSの高さでゲーミングマウスを選択することもできます。
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レポートレートの高さで選ぶ
手の細かい動きをゲームへ反映させたい場合には、レポートレートが高いゲーミングマウスやレポートレートを細かく変更できるゲーミングマウスを選択しましょう。
DPIやレポートレートについては「最大数値が高いほど高性能である」とも言い切れません。
どれだけ高いレポートレートをゲーミングマウスが持っていても、人間がそれを使いこなせなければ意味がないからです。
したがって、どれだけ細かくレポートレートやDPIを変更できるのか、変更可能段階にも気にかけてみてください。
※メーカーによっては表記していないこともあります。
手のサイズや持ち方で形状を選ぶ
手のサイズに応じてゲーミングマウスのサイズを合わせたり、マウスの持ち方に合わせて最適なゲーミングマウスを選ぶことも選択肢のひとつです。
手が小さい女性の方が大きなサイズのゲーミングマウスを選んでしまうと、使い心地に不快感を感じたり、手が疲れてしまったりもします。
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- かぶせ持ち
- つかみ持ち
- つまみ持ち
もっともオーソドックスな持ち方である「かぶせ持ち」なら、左右非対称のゲーミングマウスなどを選ぶべきでしょう。
ゲーミングマウスの持ち方は普段気にしない方も多いはずですので、自分がどのようにマウスを握っているか、この機会にチェックしてみることをおすすめします。
重量で選ぶ
ゲーミングマウスはマウス自体の重さも重要です。
メリット
- 軽いゲーミングマウス:素早い動作ができ、手の負担が少ない
- 重いゲーミングマウス:安定性に優れ、細かく正確な動作がしやすい
重量の軽いゲーミングマウスは、長時間のプレイに向いているというメリットがある一方で、動作の安定性に欠けるというデメリットもあります。
ゲーミングマウスの重さに白黒つけることは難しいため、あくまでも好みの領域になる話ですが、FPSやTPSをプレイするのであれば安定性のある重いゲーミングマウスを選択することが一般的です。
中にはゲーミングマウス本体にウエイト(重り)を付けて好みの重量に調整できる商品も販売されているため、ゲーミングマウスへこだわりたい方にはおすすめです。
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センサーで選ぶ
有線ではなく無線マウス(ワイヤレスマウス)を選びたい方であれば、高性能なセンサーが搭載されているマウスを選びましょう。
ゲーミングマウスによっては高性能なセンサーを売りにしている商品もあり、例えばロジクール社のHEROセンサーなどがゲーミングマウスセンサーの代表格です。
高性能なセンサーには次のようなメリットがあります。
メリット
- ゲーミングマウスのトラッキング速度(IPS)の高さ
- 電力効率の高さ(充電切れしにくい)
- ワイヤレスマウスの遅延が軽減される
ワイヤレスマウスは充電する必要があったり、遅延があったりすることが原因で、数年前まではゲーマーの選択肢に入りませんでした。
しかしながら最近になって、有線マウスに引けを取らないほど高性能なワイヤレスマウスも販売され始めました。
そういった経緯もあってか、ゲーミングマウスにあえてワイヤレスマウスを選択する方も増えており、それはセンサーの性能向上あってのことだと言えます。
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静音性で選ぶ
ゲームをプレイする際にマウスのクリック音が気になる方であれば、ゲーミング向けの静音マウスを選びましょう。
ゲーミングマウスにも静音性を売りにしている商品があり、機能性を損なわないままクリック音を排除したモデルが多く存在しています。
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プロも愛用!FPSにおすすめのゲーミングマウス10選
それでは本章から、FPSにおすすめのゲーミングマウスを合計10商品ご紹介します。
商品名 | おすすめ度 | 値段 | ボタン | マウス寸法 | 重さ | 有線/無線 | 最大感度 | ケーブル長 |
Logicool(ロジクール) GPRO HERO | ★★★★★ | 7,810円(税込) | 6 | 116.6×62.15×38.2mm | 85g | 有線 | 25,600dpi | 2.1m |
Logicool(ロジクール) G pro wireless | ★★★★★ | 18,480(税込) | 4個(8個まで増設可能) | 125×63.5×40mm | 80g | 無線 | 25,600dpi | – |
Logicool(ロジクール) G303 | ★★★★☆ | 5,980円(税込) | 6 | 115×65×37mm | 132g | 有線 | 12,000dpi | – |
RAZER MAMBA WIRELESS | ★★★★☆ | 13,480円(税込) | 7 | 125,7×70×43.2mm | 106g | 有線 | 16,000dpi | 2.1m |
Razer Viper Ultimate | ★★★★☆ | 16,588円(税込) | 8 | 126.8×57.6×37.8mm | 74g | 無線 | 20,000dpi | – |
Razer Viper mini | ★★★★☆ | 5,199円(税込) | 6 | 118.3×53.5×38.3mm | 61g | 有線 | 8,500dpi | 1.8m |
BenQ Zowie ec2-a | ★★★★☆ | 10,055円(税込) | 5 | 120×61×40mm(Lサイズあり) | 90g | 有線 | 3,200dpi | 2.0m |
Finalmouse Ultralight 2 – Cape Town | ★★★★☆ | 13,980円(税込) | 4 | 116×54×36mm | 47g | 有線 | 3,200dpi | – |
Xtrfy M4 | ★★★★☆ | 8,437(税込) | 4 | 120×60×39mm | 69g | 有線 | 16,000dpi | 1.8m |
ENDGAME GEAR ゲーミングマウス XM1 | ★★★★☆ | 10,905円(税込) | 5 | 122×65×38mm | 70g | 有線 | 16,000dpi | 1.8m |
Logicool(ロジクール) G PRO HERO
商品名 |
Logicool(ロジクール) GPRO HERO
|
おすすめ度 | ★★★★★ |
値段 |
7,810円(税込)
|
ボタン | 6 |
マウス寸法 |
116.6×62.15×38.2mm
|
重さ | 85g |
有線/無線 | 有線 |
最大感度 | 25,600dpi |
ケーブル長 | 2.1m |
まずはLogicool(ロジクール)社のGPRO HEROです。
メーカー希望価格7,810円と、ゲーミングマウスとしてはミドル層の値段でありながらも “25,600dpi” もの感度を有するコストパフォーマンスの高い商品です。
重さは85gと平均的であり、部屋の景観に溶け込むシンプルなデザインによって非常に人気の高い商品となっています。
これからゲームを本格的に始めたい方なら間違いなくおすすめのゲーミングマウスです。
メリット
- ロジクール社独自のHEROセンサーを搭載
- Eスポーツ仕様のケーブルで有線マウスのデメリットを感じさせない
- クラシックかつスマートなマウスデザイン
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Logicool(ロジクール) G pro wireless
商品名 |
Logicool(ロジクール) G pro wireless
|
おすすめ度 | ★★★★★ |
値段 |
18,480(税込)
|
ボタン |
4個(8個まで増設可能)
|
マウス寸法 |
125×63.5×40mm
|
重さ | 80g |
有線/無線 | 無線 |
最大感度 | 25,600dpi |
ケーブル長 | – |
次におすすめしたいマウスはロジクール社のG pro wirelessマウスです。
G pro wireless は50人以上のプロゲーマーの協力のもと、2年の歳月をかけて開発されたゲーミングマウスで、ロジクール社専用のHEROセンサーも搭載されています。
バッテリーが内蔵されているワイヤレスマウスにもかかわらず、ゲーミングマウスの重量は80gと非常に軽量となっていて(ワイヤレスマウス比べ)マウスの機能性を決めるボタンも最大8個まで増設可能です。
値段は18,480円(メーカー希望価格)と少々高額な部類ですが、ゲーミングマウスに後悔したくない、ハイエンドなマウスを求めているユーザーにはぴったりの商品です。
メリット
- HEROセンサーを搭載しているワイヤレスマウス
- マウス操作に一切の不便を感じない機能性
- 長持ちするバッテリーで、大会中の充電切れの心配もなし
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Logicool(ロジクール) G303
商品名 |
Logicool(ロジクール) G303
|
おすすめ度 | ★★★★☆ |
値段 |
5,980円(税込)
|
ボタン | 6 |
マウス寸法 | 115×65×37mm |
重さ | 132g |
有線/無線 | 有線 |
最大感度 | 12,000dpi |
ケーブル長 | – |
同じくロジクール(Logicool)社が提供するG303は、ゲーミングマウスGシリーズのひとつです。
これまでご紹介したPROシリーズの下位互換に当たる商品ですが、ゲーミングマウスとしての性能に不十分な点は無く、プロとして活動しないまでも、機能性に富んだゲーミングマウスが欲しい方にはおすすめの一品です。
メリット
- ゲーミングマウスに必要な機能を十分そろえた廉価版の商品
- サイドボタンが装備されており、リーズナブルな価格でゲーミングマウスを購入可能
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RAZER MAMBA WIRELESS
商品名 |
RAZER MAMBA WIRELESS
|
おすすめ度 | ★★★★☆ |
値段 |
13,480円(税込)
|
ボタン | 7 |
マウス寸法 |
125,7×70×43.2mm
|
重さ | 106g |
有線/無線 | 無線 |
最大感度 | 16,000dpi |
ケーブル長 | – |
次に紹介するゲーミングマウスは、デザインに特徴のあるRazer社が販売する MAMBA WIRELESSです。
同じくRazer社が販売する Viper Ultimate と同様のワイヤレスマウスとなりますが、その性能はViper Ultimateにやや劣る結果となっています。
マウスの形状も大きく変わらず、両者の違いは販売価格にのみあるため、細かい性能差に拘らない方であれば MAMBA WIRELESS がおすすめです。
メリット
- 1万円前半と、ワイヤレスゲーミングマウスとしては手を出しやすい料金設定
- 基本性能に不足なし
デメリット
- 同社販売のViper Ultimateに劣る点あり
- 価格も大きく変わるわけではないため、特に理由がないなら Viper Ultimateがおすすめ
Razer Viper Ultimate
商品名 |
Razer Viper Ultimate
|
おすすめ度 | ★★★★★ |
値段 |
16,588円(税込)
|
ボタン | 8 |
マウス寸法 |
126.8×57.6×37.8mm
|
重さ | 74g |
有線/無線 | 無線 |
最大感度 | 20,000dpi |
ケーブル長 | – |
Razer社の販売する Viper Ultimateは、同社提供のワイヤレスゲーミングマウスの中でも高性能の部類に入るゲーミングマウスです。
特筆すべきはゲーミングマウスのデザイン性にあります。インテリアとしての役目も果たし得るほど洗練された、スタイリッシュなデザインは見るものの目を惹きます。
もちろんゲーミングマウスとしての機能に不足もなく、アダプティブフリークエンシーテクノロジーによって有線マウスに引けを取らない性能を実現しました。
メリット
- ワイヤレスゲーミングマウスをリーズナブルな価格で購入できる
- スタイリッシュでかっこいいデザイン
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Razer Viper mini
商品名 |
Razer Viper mini
|
おすすめ度 | ★★★★★ |
値段 |
5,199円(税込)
|
ボタン | 6 |
マウス寸法 |
118.3×53.5×38.3mm
|
重さ | 61g |
有線/無線 | 有線 |
最大感度 | 8,500dpi |
ケーブル長 | 1.8m |
Razer社が販売する Viper mini は、Viper Ultimateの良いところをギュッと詰め込んだ廉価版のゲーミングマウスです。
ゲーミングマウスの性能を大きく損なわないまま、5,000円台という非常にリーズナブルな価格で購入できます。
Viper mini の最大の特徴はゲーミングマウスのサイズ感とゲーミングマウスの重量にあります。どのゲーミングマウスと比べても一回り小さく、手にフィットする形でデザインされた本商品は、使い手を選びません。
メリット
- 高性能かつ値段が安く、コストパフォーマンスが高い
- 手にフィットしやすい形状のマウスで、長時間の利用でも手が疲れない
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BenQ Zowie ec2-a
商品名 |
BenQ Zowie ec2-a
|
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
値段 |
10,055円(税込)
|
ボタン | 5 |
マウス寸法 |
120×61×40mm(Lサイズあり)
|
重さ | 90g |
有線/無線 | 有線 |
最大感度 | 3,200dpi |
ケーブル長 | 2.0m |
BenQのゲーミングマウス ZOWIE EC2は2019年11月29日に発売されて以来多くのユーザーから愛されたゲーミングマウスです。
人間工学に基づいて快適さを高めた ZOWIE EC2は、右利きの方に向けた設計が為されています。あえて両利き向けの設計をしなかったことにより、特定の方の利便性を突き詰めた形で商品提供されました。
メリット
- MサイズとLサイズの取り扱いがある
- 右利きの方専用に設計された、快適さを徹底的に突き詰めたデザイン
Finalmouse Ultralight 2 – Cape Town
商品名 |
Finalmouse Ultralight 2 – Cape Town
|
おすすめ度 | ★★★★☆ |
値段 |
13,980円(税込)
|
ボタン | 4 |
マウス寸法 | 116×54×36mm |
重さ | 47g |
有線/無線 | 有線 |
最大感度 | 3,200dpi |
ケーブル長 | – |
Finalmouse Ultralight 2 – Cape Townは、手に持っていることを感じさせないほど圧倒的な軽量化に成功したゲーミングマウスです。
47gという圧倒的な軽量さはゲーミングマウスの重量平均の半分近い数字であり、徹底的に無駄を排除したデザインによって成し遂げた偉業だと評価されています。
また、プレイヤーは自分の好みに応じた好きな形状に Finalmouse Ultralight 2 – Cape Town をカスタイマイズでき、自分の手に最も合う設計を突き詰めることができます。
メリット
- ゲーミングマウス界トップレベルの軽さを誇り、長時間の使用にも疲れを感じない
- プレイヤーの好みに合わせた形状にカスタマイズ可能
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Xtrfy M4
商品名 | Xtrfy M4 |
おすすめ度 | ★★★★☆ |
値段 | 8,437(税込) |
ボタン | 4 |
マウス寸法 |
120×60×39mm
|
重さ | 69g |
有線/無線 | 有線 |
最大感度 | 16,000dpi |
ケーブル長 | 1.8m |
Xtrfy M4はエルゴノミック型のゲーミングマウスで、右手用に設計されています。
69gという軽量化を目指したのにもかかわらず、ゲーミングマウスの機能性を保持できている唯一のゲーミングマウスであると言っても過言でない商品です。
DPIは16,000と非常に高い水準で、Pixart3389センサーを搭載しており、ワイヤレスマウスを寄せ付けないマウス感度と遅延のなさを体現しています。
メリット
- “右手専用”に設計されたエルゴノミック型ゲーミングマウス
- 機能性を保ったまま軽量化に成功
- 設計面でも、重量面でも、長期間のゲームプレイに配慮された仕組み
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ENDGAME GEAR ゲーミングマウス XM1
商品名 |
ENDGAME GEAR ゲーミングマウス XM1
|
おすすめ度 | ★★★★☆ |
値段 |
10,905円(税込)
|
ボタン | 5 |
マウス寸法 |
122×65×38mm
|
重さ | 70g |
有線/無線 | 有線 |
最大感度 | 16,000dpi |
ケーブル長 | 1.8m |
ENDGAME GEARのXM1はドイツ最大規模のPC商社であるCASEKINGが手掛けるゲーミングデバイスブランドの “ENDGAME GEAR” のゲーミングマウスです。
高い品質を保つ性能はもちろんのこと、シンプルさを突き詰めたデザインが非常に評判で、手へのフィット感や馴染みやすさが高く評価されています。
特にマウスクリックした際の跳ね上がりを絶賛している方が多く、左右対称のデザインは使い手や持ち方を選ばない万人受けする商品です。
メリット
- 惜しいところに手が届く、使い心地を徹底的に突き詰めたデザイン
- 高い性能はそのままに、手出ししやすいリーズナブルな価格
FPS向けゲーミングマウスは有線か無線か
FPS向けゲーミングマウスは有線を選ぶべきか、無線を選ぶべきか、長きに渡って論争され続けて来た話があります。
ほんの数年前まで、「有線マウス派」のゲーマーはそのたびに無線マウスのデメリットを挙げて反論していました。
- マウス入力から出力までの遅延がある
- ここぞと言ったときに充電切れしてしまうリスクがある
- ゲーミング向けワイヤレスマウスは高額
しかしながら、ゲーミングデバイスの進化が著しい近年においては、必ずしも無線ゲーミングマウスに性能の問題があるわけではありません。
特に価格帯が1万円後半の無線ゲーミングマウスについては、遅延問題やバッテリー問題を解消するほど高い性能を持っている商品が多く、最近は「有線でも無線でもどっちでもいい」といった意見もあります。
とはいえ価格が安い無線ゲーミングマウスについては、性能の問題が残っていることも事実です。
有線か無線か、ゲーミングマウスを選ぶ際には性能と価格をよく吟味した上で判断する必要があるでしょう。
価格の高いハイエンドモデルなら無線ゲーミングマウスでも全く問題ありません。その分費用は高額になってしまいますが、無線ゲーミングマウスの利点を重視したい方であれば購入する価値はあります。
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FPSにおすすめのゲーミングマウスまとめ
本記事ではFPSにおすすめのゲーミングマウスについて、ゲーミングマウスの選び方や合計10種類のおすすめゲーミングマウスをご紹介しました。
今現在においてはどのメーカーも高性能なゲーミングマウスを販売しており、ゲーミングマウスの価格にも大きな差がないことから、最終的には自分の好きなブランドのゲーミングマウスを選ぶ方が多い様です。
それでも日本国内におけるロジクール社の人気は非常に高く、商品の性能も概して高いことから、本記事ではロジクール社の商品を優先的にご紹介しました。
当サイトではあらゆるゲーミングデバイスについて、その選び方やおすすめの商品をご紹介しています。
気になる記事や、気になる商品を見つけた方はぜひ当サイトの記事をお役立てください。
商品名 | おすすめ度 | 値段 | ボタン | マウス寸法 | 重さ | 有線/無線 | 最大感度 | ケーブル長 |
Logicool(ロジクール) GPRO HERO | ★★★★★ | 7,810円(税込) | 6 | 116.6×62.15×38.2mm | 85g | 有線 | 25,600dpi | 2.1m |
Logicool(ロジクール) G pro wireless | ★★★★★ | 18,480(税込) | 4個(8個まで増設可能) | 125×63.5×40mm | 80g | 無線 | 25,600dpi | – |
Logicool(ロジクール) G303 | ★★★★☆ | 5,980円(税込) | 6 | 115×65×37mm | 132g | 有線 | 12,000dpi | – |
RAZER MAMBA WIRELESS | ★★★★☆ | 13,480円(税込) | 7 | 125,7×70×43.2mm | 106g | 有線 | 16,000dpi | 2.1m |
Razer Viper Ultimate | ★★★★☆ | 16,588円(税込) | 8 | 126.8×57.6×37.8mm | 74g | 無線 | 20,000dpi | – |
Razer Viper mini | ★★★★☆ | 5,199円(税込) | 6 | 118.3×53.5×38.3mm | 61g | 有線 | 8,500dpi | 1.8m |
BenQ Zowie ec2-a | ★★★★☆ | 10,055円(税込) | 5 | 120×61×40mm(Lサイズあり) | 90g | 有線 | 3,200dpi | 2.0m |
Finalmouse Ultralight 2 – Cape Town | ★★★★☆ | 13,980円(税込) | 4 | 116×54×36mm | 47g | 有線 | 3,200dpi | – |
Xtrfy M4 | ★★★★☆ | 8,437(税込) | 4 | 120×60×39mm | 69g | 有線 | 16,000dpi | 1.8m |
ENDGAME GEAR ゲーミングマウス XM1 | ★★★★☆ | 10,905円(税込) | 5 | 122×65×38mm | 70g | 有線 | 16,000dpi | 1.8m |